皆さんはご自宅がそろそろ古くなってきたな、家の設備が調子が悪くなってきたなと感じることはありませんか?もしもそのようなことを感じたことのある方は、リフォームについて一度はご検討されたことがあるかもしれません。ところで、リフォームっていつ行うのが良いとされているのでしょうか?
実は家の設備・場所によって目安となるリフォームのタイミングは決まっており、これを超過して使用し続けると家の状態が悪くなってしまい、それ以降に修理すると高額になってしまうことがあります。例えば、浴室のドアや天井などをリフォームする場合には5年~10年ほどが目安となります。
また、水回りなどよく使用するような箇所は約10年でリフォームをすることが推奨されています。15年程度経過すると目に見えない老朽化が進行しますので、大規模なメンテナンスをご検討ください。
株式会社ロハスホームでは、遠赤外線放射ヒーターやPTCフィルムヒーターの床暖房により省エネライフをご提案させて頂いております。寒い日に快適な暖房システムを検討してみませんか?リフォームのご相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。