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在宅時間の増加でご自宅のリフォームを希望する方が増加中 2021.07.20

在宅ワークの切り替えに伴い、ご自宅でお仕事を行う方も増えてきています。

在宅時間が増加した結果、電気代などの光熱費が急上昇してしまった…という声も耳にしますね。

そこで注目を集めているのが、お家の省エネを目的としたリフォームです。

中でも床暖房は、冬場の寒さを防ぐだけではなく室内の空気も汚さず、小さなお子さんのいるご家庭や高齢者のいるご家庭などからも人気を集めています。

茨城県笠間市のロハスホームでは、PTCフィルムヒーター(薄さわずか0.4mmのPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムでカーボン粒子+特殊半導体物質を特殊加工しサンド!)を利用した床暖房のリフォームを行っている会社です。

PTCフィルムヒーターは、電磁波がほとんどなく、半永久的に遠赤外線を放出する最先端暖房システムです。

温度変化への対応が自動的に行われるため、電力消費も自己制御され、初期投入電力の1/3~1/5で安定して運転されます。

この高い省エネ効果により、月々の電気代を大幅にカットすることが実現するのです。

また、火や風を使用しないので室内の空気を汚す事もなく、乾燥やホコリなどのアレルゲン物質を巻き上げることもありません。

アレルギーをお持ちの方や、喘息の方にも優しい暖房システムなのです。

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