昔は畳のお部屋にこたつとみかん、、、。という暮らしだった生活が、近年は、床暖房が新しい住宅のスタンダードとなってきています。床暖房は、足元から部屋と身体の冷えを温めて、暮らしをサポートしてくれるのです。
床暖房を検討中の方におすすめしたいのが、Acurez（アキューズ）の床暖房です。
Acurezの床暖房は、薄さ0.4mmのPET（ポリエチレンテレフタレート）フィルムで、カーボン粒子と特殊半導体物質を挟んで特殊加工した「PTCフィルムヒーター」（ヒーティングフィルム）を採用した、遠赤外線放射ヒーターとなっています。
Acurezの床暖房に使われている、ヒーティングフィルムの製造メーカーの「CALORIQUE社」の工場は、アメリカのボストン郊外にあります。この高い品質と高度な技術で世界中に輸出されているPTCフィルムヒーターは、自己加熱制御を行う特性があり、電源を入れて一気に設定温度まで上昇し、通電量を調節しながら温度が設定温度以上に上がらない機能を持つので、使用する電力量は他の床暖房に比べると少ないところが強みです。
床暖房にするとお金がかかる！というイメージが強い方も多いですが、Acurezの床暖房は、従来の1/4〜1/2の価格で施工できるところが最大の特徴です。
