皆さんは住宅リフォームは何をきっかけに検討していますか？
・フローリングがきしんできた
・壁紙クロスが黄ばんできた
・部屋がなんだか寒い気がする
劣化を感じたり、不便さを感じてリフォームを検討する方が多いです。
住宅リフォームでは柱や梁などの骨幹部分に劣化がないのか、まずは調べることをお勧めします。
そういった骨組みとなる部分が劣化していると耐久性が落ち、耐震性に問題が出てしまっていることもあります。
状況によっては補強材を導入したり、耐力壁を導入したりなど、まずは強度を保つリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
そして、そういった部分で特に問題がなければ、景観の部分に目を向けていきましょう。
天井や壁紙クロス、フローリングなど内装部分は汚れが付着したり、劣化しやすい箇所です。
特にフローリングは人が歩いたり、物を置いたりする場所なので他のどの場所よりも劣化、損傷が現れやすいです。
既存のフローリング材をそのまま交換しても良いですし、無垢材を導入したり、強度の高い床材に変更する形でも良いでしょう。
弊社は様々なご要望にお応えできる資材の準備が可能です。
また、床暖房の設置など、今の環境からさらに発展的にリフォーム、リノベーションすることも可能です。
