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床暖房で後悔しないためには 2019.04.20

床暖房をデメリットから考えてみる

床暖房を設置して後悔するケースは少なくありません。
一つ一つのケースをみていくと、おもに2つのポイントに集約できます。

① コスト面の後悔・・・…設置費用が高い/ 光熱費がかかる/ メンテナンスにお金がかかる/ 故障したときの費用が高い
② 使用する上での後悔・・・床暖房だけでは足りない/ カーペットが選びにくい/ 乳幼児のやけど/ カビ/ のぼせ・脱水症状

初期費用(イニシャルコスト)も選ぶ商品によって変わりますので、事前の下調べはとても大切ですね。
また、運転費用(ランニングコスト)も決して無視するわけにはいきません。
ある統計によると、10年後の使用頻度はめっきり少なるという結果があります。
これには、故障やメンテナンス費用が多くなり、結果的に、しかたなく他の暖房器具を使用するという傾向も見えてくるのです。

寒い冬。
暖房を使うとき、気になることはありますか?

「今月はたくさん使ったし、光熱費の支払い…高いだろうな」
「我慢せずに使える暖房があれば欲しい」

流通する暖房商品はさまざまにあります。
そのパフォーマンスを支える「光熱費」も、できれば少ないに越したことはありません。

PTCフィルムヒーター(遠赤外線放射ヒーター)は、
イニシャルコスト(初期費用)も、ランニングコスト(運転費用)もじゅうぶんに喜んでいただける商品です。

「安らげる空間」「落ち着ける空間」をご提供します。
ぜひお気軽にご相談ください。